2014 6/13

いやー、参加者が増えれば増えるほど参加者全員、聞くだけのお客様も全員、満足して帰ってもらえるセッションはきっと出来ないわけで、どういうセッションをしたいのか、それは企画とホストと店に委ねられるのですが、本当に昨日は僕の不甲斐なさが浮き彫りになった結果になってしまいました。
一晩考えて寝たら解決策が見えましたので、次はそれを実践したいと思います。
良くも悪くも変化を感じてもらえると思います。

さて、今日は事務作業を高速で行い、と言ってもまだ終わり切らないのが悲しいところですが、今からレッスン行ってきます。
最近は一年前と比べると極端に練習量が減りました。
が、以前より効率的に練習出来てる気がするのでストレスがあまり溜まっていません。
うん、良い感じです。

セッション

ポチでセッションホストしてきました。
大勢の方に来て頂き大変嬉しかったです。

個人的にはホストとしてより良いセッションになるよう考えなければならない大きい課題が見つかりました。
次回はもっと良いセッションが出来るよう頑張りたいと思います。
今日来て下さった’†Ž皆さん、ありがとうございました!
トロンボーンも中山くん、瀧谷くん、石井先生、‘津野さん、前田さんと大勢来てくれて嬉しかったです。
ありがとうございました!

心機一転

人生初、パーマあてました。
新鮮な気持ちになりました。

マウスピース変えました。
Lätzschです。

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カップはProf.Krumpfer Alt1でBach 7C相当、リムは4T1でBach 6 1/2相当のサイズらしいです。
ずっとGreg Black 7Cだったので、リムが大きくなったんですが、その分口がいっぱい使えて表現力が増した気がします。
カップは7Cのままなので息と音がまとまって、コントロールし易くて良い感じです。
頑張ります。

意識の使い方

昨日書いた『体の使い方』の記事がいつもの僕の日常を綴ったブログより閲覧回数が多いです。
言葉にした瞬間に急に本質を失うという経験をよくするし(ちなみにこの一文を書いた時にすでに『あ〜またや!』って感じましたし、この投稿だけでも一体何回感じるか数知れずです。)、単純に皆が皆分かってくれるほどの説明が出来るほどの文才もないし、一人一人癖の持ち方も体の使い方も違うので、具体的に『どう体を使うか』はレッスンに来てくれれば精一杯教えます。
レッスンに来れない人は自分で本とか読んだり、『筋感覚』を頼りに自分で自分の体を観察して癖を治してください。
頑張ってください〜。

以前、練習の仕方について書いた記事も投稿した瞬間から大ヒットを記録したんですが、やはりこういう内容を皆は読みたいんですね。
ふむふむ。
かと言って、これからも僕は自分の書きたい内容を書きたいタイミングで、日記的なものを中心に、たま〜にこういう真面目な投稿をするスタンスを保ちつつ、肩凝らないよう自分で楽しみながらブログを続けていこうと思います。

さて、今日は昨日の投稿で淀川長治の決めゼリフ?で急に離脱した『意識』の話をしようと思います。

意識と言っても、ここでは二通りの意味があります。
ミスしないように『意識』することと、体の周りにある『意識』(オーラ)のこと。

一個ずつ片付けましょう。
ミスしないように意識して出来たミスのない演奏と良い演奏は違うんです。
音ミスだけではなくて、ピッチにしてもそうです。
必要以上に一部を意識し過ぎた演奏は、それで吹けたとしても全体としては固い演奏になってしまって良くない。
かと言ってミスすることも良くはない。
気を付けるべきだ。
ではどうするか?
事前にミスしないよう練習して準備する。
これに尽きる。
小石でつまずく(ミスする)のなら小石を予め取り除いておく(準備する)のです。
当たり前ですね。
小石どころか大きな障害物(自分の実力では実現不可能な課題)であれば場所を事前に確認して乗り越えられるように頭でイメージしたり、本番までに自分に必要な練習プログラムを組むこと。

さて、ここから先はもう一つの意識の話をします。
皆さん、運転しますか?
車とか、自転車でも良いです。
この道は通れるとか、このカーブは少し狭いからこのまま曲がると擦ってしまうとか、自分の運転してる車の幅は運転中であれば分かるでしょう?
あの感覚です。
それって車を自分の意識で覆ってるから可能なんですよ。

あ、目で確認するのとはまた別ですよ。
目で見てしまうと視覚的にコントロールしようとしてしまうので、見ないというのは大事です。
あ、とは言え、車の運転の場合、ぶつけたり擦ったりしてしまうと問題なのでしっかり目でも確認しましょう。

話を戻します。
大型のバスが狭い民家の路地を切り返すことなく一発で曲がるじゃないですか?
バスじゃなくても、人間自分の体をわざわざ見なくても渋谷のハチ公前の交差点で大勢の人とぶつからずにすり抜けられるじゃないですか?
目で見なくても、意識で体の位置をはっきりと分かっているからですよ。
楽器もそうです。
目で見たらダメです。
トロンボーンのポジションをいちいち目で確認したらダメだし、ベースも弦とか指とか見て演奏したらダメです。
視覚的にコントロールしようとしたら練習しても上手くならないです。
日々の練習で見なくても出来るよう『感覚』と『音感』を養うんです。
でもこれだけじゃないです。

剣道の達人は剣先まで意識が通ってるから、自分の間合いが分かったり、まるで自分の体の一部のようにはっきりと剣先までコントロール出来ますよね?
トロンボーンのスライドや、ベースの弦だけではなくて、楽器全体をこの意識で覆ってみてください。
そして体の声を聞くように楽器の出す小さな声を聞いてみてください。
それが出来たら今度は楽器と自分の体、さらにその周りをぐるっと意識のオーラで覆ってみてください。

どうです?
新しい世界が広がってきたでしょう?
そうです、ここが新世界です。
あぁ!またしても怪しい雰囲気が漂ってきたので、ここら辺で。
さいなら、さいなら、さいなら。

音楽家の体の使い方と楽器に対する意識

音楽家も自分の体を使って楽器を演奏する以上、スポーツと一緒で体の良い使い方と悪い使い方があります。
特に管楽器奏者は高音を出す時に力んでしまったり、いろいろ無意識に体の誤用をしてしまっているケースが多いと思うので、意識的に自分の体を正しく使えればすごく良いんじゃないかと思います。

僕は楽器を吹く時、体の出す小さな声もしっかり聞こえるように自分の内側に注意深く神経を向けて、体と対話するように心掛けて練習しているのですが、何日か前に体の使い方と楽器に対しての意識の持ち方にふと気付きがありました。

その気付きのおかげで少し興味が沸いてきたので、アレクサンダー・テクニークやボディ・マッピングの本を読みました。
これらの理論については初めて本で読みましたが、知ってた事、思い当たる事、知らなかった事、本には書いてないけどもう一本踏み込んだ内容で自分では確信してる事などいろいろあって面白いです。

これらの理論とは別に僕は楽器に対する意識の使い方も大事だと思います。
人間には体の周りにオーラというか意識が出てると思ってて、その使い方と言うかなんと言うかって感じなんですが、なんか怪しい雰囲気が漂ってきたので、今日はここら辺で。
さいなら、さいなら、さいなら。